情報に力を与える仕事とは、伝えたいことを、伝えたい相手に、伝わるようにするための、力のある表現(メッセージ)と媒体(仕掛け)を発想することです。
ハウスエージェンシー的にとは、ハウスエージェンシー(専属広告代理店)と同じような「一を聞いて十を知る」サービスを提供することです。
コミュニケーションデザインファームとは、「商材」ではなく「クライアント」に特化して、コミュニケーションのことなら何でも解決しようという会社です。
他の広告代理店との違いは、大手代理店や専門代理店が「やりたがらない、やっても儲からない」分野の仕事を得意としていること。
従って仕事の種類や規模の大小を問いません。めざすは「業際」のスキマを埋めるマルチクリエイティブエージェンシーです。